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chonseiko’s diary

ホワイトボード・ミーティング®の開発者、ちょんせいこのブログです

思いを言葉にできず困っている人が、話せる会議の技術

ホワイトボード・ミーティング® ベーシック(3級)検定試験試験 合格者の声⚫︎Vol.2

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会社で安全教育の担当をしています。一方的に話す講師ではなく、みんなを巻き 込んで場を創るファシリテーションに興味があり、友人がSNSで「いいね!」を 押していた「ホワイトボード・ミーティング®気軽な勉強会」に参加しました。
   

   
ところが正直、腑に落ちない。

  

   

「セミナーに参加しました」とSNSに報告を書 きつつ「もう行くことはないだろう」と思っていました。すると、別の友人から 「ホワイトボード・ミーティング®は、思いをうまく言葉にできずに困っている人から、話を引き出す良いやり方だよね」とコメントがあったのです。「それなら、 もう1回行ってみよう」と思いなおしました。

   

 

まさに、そこに困っていたからです。

 

    

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それから1年余りが経ちました。おかげさまで今年の新入社員との会話はとても スムーズに進みました。「定例進捗会議」のフレームで、「あなたにとって安全と言うと?」と質問すると、彼らの思いがスっと出てきます。良いことや困り感も明らかになり「まずはここから始めよう」と新入社員が自ら行動提案できます。

 

うまく使えるとフラットな信頼関係ができるんだと実感。
振り返れば、去年は、たどたどしく質問していました。 

  

  

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ホワイトボード・ミーティング® には、6つの会議フレームがあり、オープン・ クエスチョンも9つに絞られています。他にも、役割分担会議ではチェックボック スを必ず書くなど、細かい型があります。ベーシック(3級)検定試験は軽い気持 ちで受験したのですが、実技試験でその型の大切さに改めて気づきました。また、 ファシリテーター、サイドワーカー、グラフィッカーの3つの観点から採点されるので、その結果から自分の現在位置や課題も明らかになりました。  

  

  

今は、まだ苦しみながら練習中ですが、これからもお互いの知識や経験を共有で きる場を創るために、まずは自分がスキルアップをしたい。そして、業績アップや ケガのない安全な職場づくりにつなげたいと考えています。                          

                    西野高弘氏(製造業・安全管理業務)