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chonseiko’s diary

ホワイトボード・ミーティング®の開発者、ちょんせいこのブログです

社会福祉施設での、ホワイトボード・ミーティング®

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河内長野市役所から夕方の光景。
    
日中は、大阪府社会福祉協議会障がい者、高齢者、子ども、地域の支援に携わるみなさんと2日間のホワイトボード・ミーティング®セミナー。その後、河内長野市介護保険事業に携わる方を対象としたセミナーの2本。
    

 
障がい者相談支援センターの仕事への理解を情報共有会議で深め、特別養護老人ホームのスタッフ定着を課題解決会議で試行錯誤し、就学前、多動で教室を飛び出してしまう子どもと家庭への支援、アルツハイマー認知症で帰宅願望が強いデイサービス利用者と家族への支援をホワイトボードケース会議で話し合った1日でした。

 

 

1つの施設に10人、ホワイトボード・ミーティング®ベーシック(3級)合格者がいて、3人の社内認定講師がいれば、随分と変わっていくと思う今日、この頃です。(ちょんせいこ)

思いを言葉にできず困っている人が、話せる会議の技術

ホワイトボード・ミーティング® ベーシック(3級)検定試験試験 合格者の声⚫︎Vol.2

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会社で安全教育の担当をしています。一方的に話す講師ではなく、みんなを巻き 込んで場を創るファシリテーションに興味があり、友人がSNSで「いいね!」を 押していた「ホワイトボード・ミーティング®気軽な勉強会」に参加しました。
   

   
ところが正直、腑に落ちない。

  

   

「セミナーに参加しました」とSNSに報告を書 きつつ「もう行くことはないだろう」と思っていました。すると、別の友人から 「ホワイトボード・ミーティング®は、思いをうまく言葉にできずに困っている人から、話を引き出す良いやり方だよね」とコメントがあったのです。「それなら、 もう1回行ってみよう」と思いなおしました。

   

 

まさに、そこに困っていたからです。

 

    

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それから1年余りが経ちました。おかげさまで今年の新入社員との会話はとても スムーズに進みました。「定例進捗会議」のフレームで、「あなたにとって安全と言うと?」と質問すると、彼らの思いがスっと出てきます。良いことや困り感も明らかになり「まずはここから始めよう」と新入社員が自ら行動提案できます。

 

うまく使えるとフラットな信頼関係ができるんだと実感。
振り返れば、去年は、たどたどしく質問していました。 

  

  

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ホワイトボード・ミーティング® には、6つの会議フレームがあり、オープン・ クエスチョンも9つに絞られています。他にも、役割分担会議ではチェックボック スを必ず書くなど、細かい型があります。ベーシック(3級)検定試験は軽い気持 ちで受験したのですが、実技試験でその型の大切さに改めて気づきました。また、 ファシリテーター、サイドワーカー、グラフィッカーの3つの観点から採点されるので、その結果から自分の現在位置や課題も明らかになりました。  

  

  

今は、まだ苦しみながら練習中ですが、これからもお互いの知識や経験を共有で きる場を創るために、まずは自分がスキルアップをしたい。そして、業績アップや ケガのない安全な職場づくりにつなげたいと考えています。                          

                    西野高弘氏(製造業・安全管理業務)  

みんなでワイワイ話し合う会議に変わってきた

ホワイトボード・ミーティング® ベーシック(3級)検定試験 合格者の声●Vol.1 

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ホワイトボード・ミーティング® との出会いは、幼稚園で「からだ育て」を ご指導いただいている杉上貴子先生のお声がけがきっかけでした。トラブルに困 っていた時「それって、どんな感じ?」と聞きながら書いてくださって、話しているうちに自分で解決策が見えてきました。「これがホワイトボード・ミーティ ング®なのよ」と杉上先生に紹介されたのが始まりです。4年前でした。
 

  
まずは、ペア・コミュニケーションから職場に取り入れました。 最初は抵抗感をもつ人もいましたが、最近では「今日は定例進捗会議をするよ」 の声がけに「ホワイトボード・ミーティング®質問の技カード」と3色マーカー を持って集まる先生方が意見を聞きあって書いています。

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ルールは、言いたくないことは言わなくていい。でも、聞いてもらえるから、どんどん課題も出てきます。昨年は、話し合いをもとに園内研究会にも取り組み ました。先生方が課題に向きあい、それぞれの実践に学び合う内容で、終了後は達成感に包まれました。  
 
 

 
ベーシック3級検定は勧められての受験で、いい再確認になりました。本も読んでいるようで読んでなかった。筆記試験は書けない箇所があり悔しく、実技試験は緊張でマーカーをもつ手が震えましたが、無事に合格。「次も頑張ってみた い」気持ちになりました。  

 

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新採用の先生からは、「ホワイトボードに意見を書かれると緊張する」と言われます。まだ慣れていないから。でも、会議の様子を見ていると誰かひとりが話し続けるのではなく「みんなでワイワイ話しあう会議に変わってきたなあ」と思います。 会議時間も短くなり、共通理解が進んでいます。                                              

                   桑ノ木幼稚園(神戸市) 副園長 高光一枝

 

                             ©株式会社ひとまち

 

 

 

 

学級スタート研修(奥西春美)

いよいよ新学期が始まります。
     
昨日は、泉大津市の小学校で研修をしました。テーマは学級経営・学習規律。子どもたちが自律的、協調的に、イキイキと学校生活を送る具体的な方法を学んでいただきました。
   
   
学級経営の基本は良好なコミュニケーション。特に大切な4月の最初の1週間、学級開きに活用できるミニホワイトボードを使ったアクティビティやファシリテーターの技術を体験的に学ぶ2時間でした。
   
「子どもが力を発揮できるファシリテーターとして頑張りたい」
「自発的に楽しく動ける学級をめざしたい」
「自然とコミュニケーションをとれた」
「子どもがイキイキと活動する様子が目に浮かぶ」
「お互いの話を聞けると、認め合えるように思う」
初任者、ベテラン、他校の先生も交え、楽しそうに豊かな対話でつながる先生方を見ていると、その向こうにイキイキ楽しみながら、学び合う、つながりあう子どもたちの姿が想像できて、とても嬉しくなりました。
  
幸せな子ども時代のために。先生方の思いを具現化する、効果的な方法をこれからも提案します。ステキな学級スタートになりますように!(奥西春美)
  

  

 

 

【参加者募集】学級スタート ドリル講座(部分参加OK)大阪

 

        
1部だけの参加OK。じっくり学ぶもOK。
自分スタイルでご参加ください。
 
 
日時 2016年3月26日(土)27日(日)
場所 ドーンセンター(大阪市中央区
費用 1部につき3,000円
講師 ちょんせいこ(ホワイトボード・ミーティング®開発者)
対象 学校教職員や子どもの教育、支援活動に携わる人
申込 http://wbmf.info/2016032627/
 
 

先生と子どもたちがファシリテーターになると教室に豊かな言語活動が育まれます。4月は大事なスタートです。ステキな1年のスタートを切るために、一緒に学びましょう!信頼ベースの学級ファシリテーションについて詳しく学びます。
 
 
<内容>
  
 
3月26日(土)
第1部 09:30〜12:30 ミニホワイトボードの授業での活用
第2部 13:30〜16:30 先生のインストラクションレッスン
第3部 17:30〜20:30 子どものトラブル解決方法
 
 
3月27日(日)          
第1部 09:30〜12:30 ホワイトボード・ミーティングの授業での活用
第2部 13:30〜16:30 会社活動から授業の充実
第3部 17:30〜20:30 学級通信をはじめ、書く力を磨きます!

 

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新年度。広島で入門講座を開催します!

【参加者募集】4月3日(広島)
 
   
春の気配を感じる今日、この頃。
みなさま、いかがお過ごしでしょうか。
いよいよ新年度が始まります。
  
   
会議や打ち合わせの多いこの時期
ホワイトボード・ミーティング®で効率的、効果的な
会議の進め方を一緒に練習しましょう。
みなさまのご参加をお待ちしております。
  
   
日時 2016年04月03日(日)14時〜17時
場所 広島市まちづくり市民交流プラザ 会議室A・B
講師 松尾法弘(ホワイトボード・ミーティング®認定講師)
費用 3,000円

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申込  http://wbmf.info/hiroshima/
主催 ホワイトボード・ミーティング登録チーム広島市
協力 株式会社ひとまち 

徳島県小学校教育研究会校長部会「研究集録」と「週刊教育資料」

 

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オフィスに届きました。ありがとうございます!
 
ひとつは「徳島県小学校長研究協議会の研究集録」。小学校の校長会でのワークショップの様子を集録していただきました。もうひとつは「週刊教育資料」。自著を語るのコーナーで「ちょんせいこのホワイトボード・ミーティング」(小学館)をご紹介いただきました。こちらも学校長向けの読み物です。